小学校の娘に窃盗を指示した母親。
許されない犯罪、やりきれない犯罪が発生しました。
小学生の娘に窃盗指示=「怪しまれない」34歳女逮捕―静岡
自分の娘に指示して盗みをさせたとして、静岡県警富士署は25日、窃盗容疑で住所不定、無職の女(34)を逮捕した。同署によると、容疑を認め「子どもなら怪しまれないと思った」と話しているという。
逮捕容疑は、2日午前11時ころ、富士市国久保のショッピングセンターの食品売り場で、小学校低学年の次女をそそのかし、買い物中の女性がカートに掛けていた現金約7万円などが入った手提げバックを盗ませた疑い。
(時事通信 1月25日(水)より引用)
これが初犯なのでしょうか?
それとも何度も犯行を犯していたのでしょうか?
この小学生の娘はどんな気持ちで犯行を行ったのでしょうか?
こうした親子の窃盗、というのが今までにも何度かありました。
その度にやりきれない思いをしました。
子供は親を選ぶことはできません。
窃盗を指示するような親を拒否する、という選択肢はないのです。
周囲の人間は「犯罪が起きにくい環境」を作ることで犯罪者を作らない、
ということしかできないのです。
防犯カメラなどで死角を作らないこと。
声掛けをきちんと行うこと。
巡回を頻繁に行うこと。
レイアウトを再考すること。
こうした一つ一つを積み重ねて、犯罪が起きにくい環境を作ることが大切なのです。
投稿者:総合防犯設備士(2012年1月25日 15:51)











